OptiLayer

広いスペクトル幅および入射角に対して屈折率分散や吸収を含む設計・解析ができる世界最速の膜設計ソフトです。行き届いたインタフェースを持ち、経験のない人でも複雑な要求仕様を容易に自動設計することができます。一方、熟練設計者は自分の経験を反映させて多様な設計問題に対する最適解を求めることができます。

広帯域反射防止膜の設計例
バンドリジェクチョンフィルタの設計(Needle Autoによる最適化計算)
[解析できる項目] 不均質膜の影響、電界強度、アドミッタンスなど
DWDMフィルタの設計



OptiLayer使用例1:広帯域反射防止膜の設計例


Target:反射率=0% (400-800nm)
基板材料:GLASS (n=1.52)
膜 材 料:H= TiO2 (n=2.35)
L= SiO2 (n=1.46)
設計初期値:2層膜H(100nm)、L(300nm)
最適化方法:Needle Auto
途中経過はMerit function 順にHistoryに保存される。#8, #6, #4, #2, #1の分光特性を示す。





左のHistoryから12層膜を最終設計として選択すると上記(2)の分光特性になる。MFは14層構成よりやや大きいが、実用上十分である。

膜構成は基板側から1〜12の順に並んでおり各層の膜厚は物理膜厚、光学膜厚、FWOT、QWOTで示してある。

▲戻る


OptiLayer使用例2:バンドリジェクチョンフィルタの設計(Needle Autoによる最適化計算)


Needle Autoによる最適化計算

設計初期値(39):基板=BK7、H=TiO2、L=SiO2

膜構成=(HL)^9H、(19層)

中心波長:λ0=1560nm

HistoryはMerit function 順に50設計が保存される
(この例では39設計の履歴が保存されている)。

N Layer:層数

Tot. Thickness:総合物理膜厚(nm)

最終結果(#1)

膜厚誤差がある場合の最悪分光特性
各層の膜厚誤差:1%(rms)

各層の感度指数:MFに与える膜厚誤差の影響を規格化感度指数として表わす。棒線が長い方が膜厚誤差の影響が大きい。






LEC03D6

▲戻る


OptiLayer使用例3: 解析できる項目、不均質膜の影響、電界強度、アドミッタンス、
モニタ信号量、屈折率図など


(LH)^7L 15層膜の分光特性(黒線)とH、Lが負の不均質性(下部グラフ)を持つときの分光特性(赤線)。

波長690nmに対する膜層内の電界強度

波長800nmに対するアドミッタンス図。
下図ツマミでモニター波長を変えることができる。

基板、膜、媒質の屈折率表示

モニタガラスの光信号シミュレーション。
モニタ波長を替えることにより、最適なシャター閉信号を検知することができる。

▲戻る


OptiLayer使用例4:DWDMフィルタの設計


初期設定ページ

キャビティ数指定

ミラー層数とキャビティ次数指定

最適化計算

反射防止層の最適化

dB表示

群速度遅延表示

不均質膜の影響(赤線)

各層の感度表示

層界面の粗さの影響

100GHzバンドパスフィルタ
WDMフィルタは別アルゴリズムオプション(WDM Filter)で最適化計算する。








LEC03D11 & D11b
▲このページのトップへ
HOMESOFTWAREご購入について会社案内お問い合わせ 有限会社ケイワン
Copyright (C) 2005 Caywan Inc. All Rights Reserved.