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光学薄膜ソフト「OptiLayer」の特長
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OptiLayerソフトウェアファミリーは薄膜の設計から成膜に至るすべての段階を支援するソフトです。 本ソフトは3つの主モジュール、OptiLayer (設計と評価)、OptiChar (単層膜の光学定数計算)、OptiRE(薄膜形成後の膜解析)から構成されます。
モジュール間のデータベースは互換性がありデータの置換や移動が簡単です。
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OptiLayer ソフトウェアはマルチスレッド演算を適用しています。そのため演算処理を中断することなしにデータ入力、データ編集、レポート作成などのソフトとやり取りを行うことができます。さらにOptiLayerソフトと同時に他のアプリケ−ションを稼働させることも可能です。
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全ての演算処理過程はリアルタイムのグラフィック表示を使用しています。 設計、解析、特性安定化の過程がマルチウインドウで視覚的にとらえられるのでソフトウェア操作がわかりやすくなります。
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各モジュールに装備されているPlot Engineは計算結果のチャートを2次元、3次元表示することができるグラフィックソフトです。
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Ver.6.67をリリースしました。詳細はこちらをご覧ください。 |
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| OptiLayer | OptiChar | OptiRE | Plot Engine | |
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OptiLayer
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広いスペクトル幅および入射角に対して屈折率分散や吸収を含む設計・解析ができる世界最速の膜設計ソフトです。行き届いたインタフェースを持ち、経験のない人でも複雑な要求仕様を容易に自動設計することができます。一方、熟練設計者は自分の経験を反映させて多様な設計問題に対する最適解を求めることができます。
例 : Ramp Filter の計算History
Target:Ramp Filter
膜材料:H=2.35, L=1.45
初期設計:4H( 1層)、中心波長=500nm
最適化方式:Needle Optimization Auto
最終結果:27層構成
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OptiChar
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単層膜の分光特性またはエリプソメータのデータから膜の分散特性、消衰係数を求めるソフトです。測定データから膜の不均質性や充填率を予測することができます。
例 : 単層膜の反射特性実測値
SiO2単層の分光反射特性の実測データ
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OptiRE
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成膜後の分光特性測定データと設計データの差を解析して、膜厚精度、膜の屈折率、分散、吸収および不均質性を予測します。reverse engineering またはpost productionと言われる分野です。
例 : H層の屈折率分散
(設計値:黒、測定データから逆算した屈折率:青)
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Plot Engine
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OptiLayerの全てのモジュールに標準装備されているグラフィックソフトです。マイクロソフトがサポートしているOLE(Object linking and Embedding)とリンクしているので、OptiLayer、OptiChar、OptiReで得られたすべてのチャートをWord、Excel、Corel chart、Adobe PageMakerなどのファイルに取り入れることができます。
例 : 分光特性の3D表示と図の回転
9層構成AR膜
(入射角を0°〜45°まで変えたときの分光特性)
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動作環境
対応OS:Microsoft Windows Vista, XP/2000/Me, 98, 95, NT4.0 各日本語版
一部の旧バージョンのウイルスソフトとコンフリクトすることがあるので、最新版にバージョンアップしてください。 |
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開発元について
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MSU
Moscow State University |
「OptiLayer」はモスクワ大学A.V.Tihonravov教授考案のNeedle法を元に
M.K.Trubetskov博士およびOptiLayer Ltd.の専門家により開発されたソフトです。光学薄膜の設計から成膜・評価にいたる全ての工程で強力な機能を発揮します。独特の数学的アルゴリズムと優れたプログラム技術により、驚くほど高速かつ正確に最適化計算ができます。ソフトのバージョンアップやユーザーからの質問に対しても万全なサポート体制でお応えしています。詳しくはOptiLayer
Ltd.のHPをご覧ください。
Optilayer Ltd., Moscow, Russian Federation
HP:http://www.optilayer.com/ |
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